(株)プラチナエッグと竹村也哉の破産事件に関する収支計算書(第一回目)が発布されたので、これをマカオの裁判所に提出する。 しかしただ提出するのではなく「何がどうなった」を説明する事が必要との事で説明の補足書類を作成したので転記します。 この説明書を書いているうちに、竹村が会社をど...
Read more »債権者会議に参加した他の債権者の方々からの連絡が来た。 現段階での破産事件の収支計算書が出された。 それによると負債額は6億円(609,958,304円)、で評価額は約1億2千万円。 ここで注視したいのは負債の部(未払等)が29もの省庁からの請求で43,995,550円に上ること...
Read more »本日は(株)プラチナエッグ/竹村也哉の債権者集会なのですが、緊急の案件が三日前に入り、そのプレゼンを急ぐ為、会議への出席を取りやめました。しかし事前に管財人と話し合い書面で意見を出す事になり、債権者集会が始まった時間になった為、その全文を公開いたします。 破産管財人 佐々木 奏 ...
Read more »竹村也哉の破産手続きに際し、非常に大きな問題になりつつある法廷での偽証。現在このマカオの裁判の一審判決が大いに問題になっている。つまり偽証で騙し通した結果の判決だった為だ。これで破産が無かったらそのまま二審も通っていた可能性は否めないが、とにかくこの破産によって竹村側の主張が全て...
Read more »もっと.もーっと!クマもっと。より プラチナエッグは天草市に事務所を置いていた。 これは天草市の経済部産業政策課が推進する企業誘致の一環でこの様な展開になった様だ。 ↓因みに天草市は何かマズイと感じたのかその部分を削除した 都合が悪い取り引きや、何かがバレると困る様な事...
Read more »仮想通貨「コインマニアジャパン」 このところ竹村ネタが連続していて気分が悪いが、実はこの件、相当根深い問題を含んでいる。今までこのBlogの発信に関する制限や圧力を掛けられていたので発信を控えていたが、マカオでの裁判(一審)が終わったいま、何かに縛られると言う事はもはや無い。さら...
Read more »クロスリンクの被害者の方々とのディスカッションをし、ようやく全容が見えた。 結論から言うと竹村也哉とケビン・竹田弘和はマカオでの公判(1/15,3/15)に於いて偽証をしている事がこの破産劇で確定した。 「会社の経営は健全であり、億単位の売上げがある。沢野が誹謗中傷をやめてから、...
Read more »弁護士から連絡があり、控訴期日を経過したが控訴したのはこちらだけでプラチナエッグ・竹村也哉、検察庁共に控訴せずとの事。 原審で20万MOP/約400万円の損害賠償を求め認められなかったにもかかわらず控訴して来なかった。喉から手が出るほどカネが欲しいはずだが、弁護士の費用が払えない...
Read more »報告を忘れていたのですが、前に竹村也哉・竹村ジャニタ(中国語名:劉 碧芳)・ケビン(中国語名:鄭 振裕)とその弁護士を虚偽告訴で刑事告訴をしていました。 が、実はこれ、告訴状を出す時に超重大な証拠【A】をつけ忘れてしまい、あぁ〜…となっていたのです。 で、結果は却下。 ところが、...
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