プラチナエッグ破産 予想外の債権者 竹村也哉の偽証罪の確定



プラチナエッグの被害者Gr.を立ち上げて纏めてみると、予想と違う流れが出てきた。

当初、これは自分が勝手に考えていた事だが、
  1. ゲームの課金でお金を盗まれた被害者
  2. 投資と偽ったタダの貸金でお金を失った被害者
の二つに分類されると思っていた。

これにはちゃんとした理由があって、竹村自身が裁判で「事業は順調であり経済的には困ってない」と語り、裁判記録にはこの様に残っている。


曰く「沢野側が主張するプラチナエッグは正確では無い。しかし正しい負債額がいくらかは知らない」
意味不明…

信じる信じないは別として、嘘をつくにもいくらなんでも限度はあるから、最近はそれでもまぁ給料くらいは払えているでしょ?と思っていた。

ところがここにきてまさかの第3の債権者グループが出てきた。これがなんとゲームの制作をしていた方々がここに入り、つまりはゲーム自体の制作費も払えていなかった事が判明。今日だけでざっと1,000万円は軽く超える事が判明した。

こうなってくると、話しは根本から覆る。その関係者によると、とにかく昨年から連絡が取れない状況が続き、マカオで裁判をやっている事を知るや「そっちにいたのか?!」と言う状況だったらしい。

こうなってくると、昨年の12月そして今年の1月にマカオの初級法廷(日本で言う地裁)で行われた公判で語った全てが嘘という事になる。
これは流石にマカオの初級法廷も、その判断に責任を問われかねない話しになる。

さてこうなってくると、次のアクションをなる早で取る事を要求される。

まず先に、この過去のポストを読んで頂きたい。


実は2020年の段階で竹村たちを虚偽告訴で訴えた。
結果はある資料が足りなくて却下だったが、ファイルクローズではなかった。
「新たな証拠が出てきた場合、審理は再開する」
と言うオプション付きの判決だった。

この文書中にある【付け忘れた証拠】は何かは自分たちで分かっているが、新たな証拠は他ならない今回の裁判の竹村証言の中に満載であると同時に、多くの被害者の証言もある。

昨日もある被害者の方と話したが、やはり考えている事は皆同じで、
  • 破産をかけられても免責を受けれないようにする
  • 居場所を特定
  • カネは返させる

それにはまず先に刑事事件にして身柄を押さえてもらい、そこからクビ根っこを押さえないとどこに飛ぶかわからんぞ!と言う懸念から、皆同じように考えている模様。

前もプラチナエッグが裁判所から差し押さえを受けた時、竹村也哉は差し押さえを逃れる為にこんな指示を出していた。これは動かぬ証拠。関係者なら何を言っているかスグに分かるはず。



因みに差し押さえ逃れは刑事事件になる。


(強制執行妨害目的財産損壊等)
第九十六条の二 強制執行を妨害する目的で、次の各号のいずれかに該当する行為をした者は、三年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。情を知って、第三号に規定する譲渡又は権利の設定の相手方となった者も、同様とする。
 強制執行を受け、若しくは受けるべき財産を隠匿し、損壊し、若しくはその譲渡を仮装し、又は債務の負担を仮装する行為
 強制執行を受け、又は受けるべき財産について、その現状を改変して、価格を減損し、又は強制執行の費用を増大させる行為
 金銭執行を受けるべき財産について、無償その他の不利益な条件で、譲渡をし、又は権利の設定をする行為

ここまで舐め腐った事を平然とした態度でやられたんで、こいつ本人がどうなろうが知ったこっちゃ無い。どこまでも追い詰めてやる。それも同じく考えてる人は両手でも足りない人数なんでね。


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