株式会社プラチナエッグ、天草市に事業所新設を決定! |
管財人からの情報によりプラチナエッグだけではなく、竹村也哉個人も破産申請している事が判明。
事件番号は
(株)プラチナエッグ 令和6年(フ)第2683号
竹村也哉 令和6年(フ)第2684号
(株)プラチナエッグ
竹村也哉
被害者の方々も続々と「管財人との(書面提出の期日の延長の)話しがついた」との報告が入っている。しかし裏返せばカネは返す気はないだろうし、そもそも原資もないだろう。
さて朝から先日のマカオの裁判の竹村及び関係者の証言が【偽証罪】に該当しないか?と言う点を検察庁・裁判所に電話をして相談を入れたところ「一度その破産そのものが事実かどうかを確認できる書類を持って来庁してほしい」、と言う事になった。
現在、中級裁判所に移った裁判が、結果的に詐欺会社の詐欺行為を助長させたと言う構図になる訳で、これは裁判所としてもまずい。
以前も同じケースがあり、被告だった公務員は一審で無罪。ところが控訴審で嘘がバレて、一審判決で無罪を出してしまいメンツを潰された検事・裁判所側が被告どころか、本当に事件に関わってなかったと思われるその親まで起訴して二審で逆転有罪10年以上の懲役刑を科した事があった。
ある方が今回の一連の裁判と今回のプラチナエッグ+竹村也哉の破産劇をこうまとめて書いた。
プラチナエッグ、(上場の)リリース記事が2023/6まで存在。
しかしそのミスリルトークンが既に2018に破綻。これはもう完全に詐欺でしょう。
2018後半から沢野が指摘 。それはいま見ると完全に公益性有り。しかしその指摘を刑事事件にして裁判が始まる。
ネット上ではプラチナエッグの虚飾のリリース記事ばかり。
沢野は本来公益に出す情報を出せなくなった。
いまだ竹村の肩を持つような意見を出すネット上の書き込みはおそらく竹村也哉と詐欺の収益を分け合ってる仲間の可能性がある。
つまり竹村と同時に被告になる得る可能性を孕んでいる。
詳しい調査は必要だが実に言い得て妙。
因みに私サイドの未払いにされている債権、当時私が属していた会社が下記の表の【1】。私個人【2】の金額を債権額として提出しました。
そう言えば「プラチナエッグが飛べば、保証人のお前も飛ぶんだよ、バーカ!」と言う有難いお言葉を頂戴しておりますが、残念ながら既に2018年の段階で「どうぜ飛ぶだろう」と言う事で先に飛んだ事を想定して借入元金の2,000万円を請求しておりました。
これに対して彼は請求拒否等をしておけば良かったんですよね。
いや、しておくべきだったんです。たった一行の文章で済む話ですから。
それをあろう事か、請求拒否(債務の否定や支払いの拒否)等に使わず、【機密漏洩】の根拠に使ってしまったんですよ。こちらはどうせ飛ぶのが分かっていたので、先回りをしておきました。
「あいつが飛んだら、お前も飛ぶ」なんてのは何度も言いますが社会経験の浅さ、実体験の少なさ、闇金DVDの見過ぎなんですよね。
そんなの債権として認めねーよ!と、また浅い知識で言うんでしょうねぇ。
けど下記の債権者集会の案内、3-④になんと書いてあるのかをよく読んでください。
このルールに従い東京地方裁判所民事第20部通常管財係へ意見書を提出。
主文は
「株式会社プラチナエッグ【令和6年(フ)第2683号】及び竹村也哉【令和6年(フ)第2684号】の破産申請について、下記の理由により破産法252条の各項に抵触するものと思われる為、免責するにあたらないものと考え本意見書を提出する。」
として6つの理由を書いた。
この6つの理由はこれから審理に入るであろう項目なので伏せるが、確固たる間違いのない、かつ微動だに動かぬ証拠がある。
その証拠とは他でも無い、マカオでの裁判の一審の判決文そのものだ。そこには間違いなく竹村の発した言葉が記されており、それは今回の破産に至ったプラチナエッグの状況とは真逆の事を事実として発信し、それがそのまま記されている。
従ってこの破産で逃げるのを阻止すべく、
「以上の様な事実は破産法第252条3、5、6に抵触していると思われる為、さらなる調査の必要性と、安易に免責をしないよう意見として申し上げます。」
まさかあの裁判で自ら語った事が、その後、自ら仕掛けた破産を阻むとはまさか夢にも思わなかったと思う。
実は3年ほど前に一度、この連中を偽証罪で訴えた事がある。結果は却下だが、完全却下ではなく「新たな証拠が出てきた場合、このファイルは再度開ける」と言う判決だった。この対象には竹村達の弁護士である歐 志丹も入れておいた。なぜこの公判の途中だった中途半端な時期にこの裁判をやったか?というとまだ裁判中だし「新たな証拠が出てきた場合、このファイルは再度開ける」と言う事で一旦クローズドすると言う事が分かっていた為。
前記の保証人の件に纏わる「後で請求ができる様に」と、とりあえずポイントになる点にマーカーを埋めておいた事と同じで、そのマーカーがいま活きてきた訳である。
従ってこの破産騒動を一旦、止める方向の作業と同時に、偽証罪での告訴と流れは展開していく。当方の弁護士はまとめたい様だが。
いずれにしても、この破産手続きは失敗するでしょうね。