サムライさんに関しての情報が来ましたので転記します

サムライさんに関する情報を頂きましたので、そのまま転記します。
また文中内にあるリンクは、その当時の記事を探して引用しました。

Wikipediaの記載ですと東京都生まれになっていますが、彼は関西の生まれです。
父親は在日ヤクザ。弟と共に「ハシシタ」を名乗っていた同和部落民。解散した津田組は和歌山を中心に活動していた組でした。
橋下徹の父親は家族で帰化を決めて、戸籍名には振り仮名が無いので「ハシモト」と名乗り始めました。
これは橋下徹についての本の一つに現地部落民の老婆の話として載っています。ですから父親の弟(橋下徹の叔父)は「ハシシタ」で、橋下徹は「ハシモト」なんですね。

そして、橋下徹の父親は組のカネに手をつけた事と借金が原因でガス管咥えて自殺しています。 

橋下徹と母親は「同和部落民だから、同和対策費での援助を受けられるハズだ」と動いたのですが、帰化していた上に「ハシモト」と名を改めていた為、裏切り者扱いされました。
その様な経緯で橋下徹は叔父が部落解放同盟の幹部だったのに、同和事業の対策費の恩恵を受けられなかったから部落解放同盟をひどく恨んでいます。

橋下徹は駆け出し弁護士時代に勤めた弁護士事務所のドンにその話をしています。その弁護士事務所の責任者は「橋下徹は部落問題は絶対にやらないと言っていた」と本で書いてます。

橋下徹は世話になった弁護士事務所の責任者が、橋下がテレビで「光市事件の弁護士に懲戒請求を」と呼び掛けた事件で揉めました。世話になった人に訴訟しかけたんですよ。

 

だから、日弁連の中でも非常に評判が悪い。

橋下徹は稲田朋美と組んで「日弁連を解体し、第2の弁護士の団体を!」等とやっていました。 

橋下徹は飛田新地の顧問弁護士だったことは知られていますが、当時は借金抱えて飛田新地に売られた女性が逃げることがあったんですね。
それを「労働契約だから」と契約書書かせて、縛り付けていた。

そこで活躍したのが橋下徹なんですが、当時は落ちてきた女の子の中には「家族に知られたくない・家族に被害が及ばないように」というのもいました。
それなのに橋下徹は余計なことも喋ってしまい、飛田新地の料理組合からの評価も異常に低かった。昔から屑です。

橋下徹はドン底時代に頼ったのが行政で、口を利いてくれたのは日本共産党。だから、日本共産党の連中はそのことがあるので「まさか、恩を受けた橋下徹がそんなに酷いことをするハズがない」と思っていたみたいです。日本共産党の人たちが怒っているのは当たり前だと思います。

橋下徹については『一ノ宮 美成+グループ・K21』という人たちが宝島社から複数の本を出しています。


橋下徹は、内容が事実だから訴訟起こさなかった。

橋下徹が政界引退になったのも、島田紳助とかと地上げ屋もどきをやっていたのがバレたからです。

 

引退しなかったら逮捕まであったんです。
維新が土地絡みの事件に絡んでいるのは確実で、神戸山口組にいた池田組がついてました。

と、まぁこう言う情報でした。

一部、本に載っている話しで読んだ事もあり、また最高裁でもこれらが事実であると認定されていましたね。


改めて読んでみると、なぜ公務員を敵視したのか?その辺りの原因を見た様な気がします。そもそもが政治の世界や表舞台、TVに出してはいけない人間と言う事ですね。
早く去った方が、彼自身も長い目で見た時には幸せなんだと思います。
また、この様な輩を重宝がって使ったメディアの責任も大ですよ。重罪です。
世の中、復讐では成り立ちません。