ようやく世間にバレましたね @大阪IR


大阪IR、「コロナ終息」が条件 基本協定に明記、計画白紙も

2022/2/25 18:31 (JST)2/25 18:47 (JST) updated © 一般社団法人共同通信社



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大阪府と大阪市が、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致実現に向けて、事業者の「大阪IR株式会社」と締結した基本協定の全容が25日、判明した。国からIR事業の認定を受けてから30日後に、事業者側が新型コロナウイルスの終息を見込めず、事業実施が困難と判断した場合には協定を解除できると明記するなど、計画を白紙にできる条件が列挙されている。

 基本協定では、事業者が協定を解除できる条件として、「新型コロナ感染症が終息し、国内外の観光需要が感染症による影響を受ける前の水準まで回復していることが合理的に見込まれる」と判断できない場合を挙げた。

私もここに至るまで、色々書いてきました。


 それは時に内部のリークだったり、状況証拠を揃えての判断だったりと、出来る限りの情報源を駆使して書きました。おおむね読まれた方の納得や同意を得られた様ですが、イシンジャーの連中だけは認めませんでしたねぇ。
 『妄想だ!』『証拠だせ!証拠!』等々…。イシンジャーの特徴として文章の読解力の無い方が多いですから、証拠を挙げているんですが、その部分の文字が見えないようで。眼科に行く事をお勧めします。困ると通報に明け暮れますからね。一度で良いから、そこに書いてある事をよく読んで咀嚼し、その真偽を文献を持って確認しろ、と言いたい。嘘と自己都合で固めた事は最後、必ずご自身を破綻させますよ?これは事実です。

 さて本題に戻りますが、この記事にある様に、条件が整わない場合、白紙撤回と言うのは最初に決まっておりました。これはとっくに分かっていて、最初の頃「オリックスはともかく、カジノを知り尽くしているMGMがここまでおかしな状況を汲みしてもやるのかな?」とBlogにも書きましたし、このまま進んだ方がおかしいと感じていました。上場会社ですしね。

 前のpostで〝松井一郎の真のターゲットはIRに非ず〟と断定しましたが、図らずも今回の情報は、それが事実だった、と言う事を証明しました。

 もうこれは松井一郎市長はリコールモノでしょう。
まずは規定に則って百条委員会を設置し、事実を明らかにするのが先決ですね。これに乗っかった連中も委員会で明確にする事が先決です。
これで詰みましたね。
チェックメイトです。