こんなの許されるんかい その2

 
 噂や世間の風評、あるいはネットの書き込みでは無く、実際に自分の身の回りに起こった事実として書いた前のpost。


 やはりと言うか、当然というか、弁護士の世界の中でも問題になっていた様で、こんなpostがある。


 で、案の定と言うか、なんと言うか、内紛の末、袂を分かち合った模様。 御愁傷様Death!

 

 この鎌倉氏は弁護士の立場として書かれている様であるが、他方、私は実際にこれを体験した一市井のモノとして書いた。あちらから見た側とこちらから味わったもの、双方から同じものを見ている訳ですよ。

 だからあちらは〝弁護士としてどうなん?〟と言う見方。こちらは、そちらはそちらでそうでしょうが、やっぱカネで弁護士を釣る如何わしい連中がそもそもどうよ?、と思うよ、と言う意見を言ったワケ。

 何故なら弁護士だけでも事は成り立たないし、そもそもこいつらが、こう言う如何わしい事をビジネスとしてやり始めた事に問題があるでしょ?と言う点は間違いなくあるでしょう。

 江戸の世から金をばら撒くセイギノミカタに庶民は傾くものとは世の常としても、この御仁のやっている事と、その周辺に群がるコジキにはかなりの?マークが着く。この江戸の世を騒がせた怪盗鼠小僧について、こんな興味深いpostを見つけた。 

 
妙に納得するんだな、これが。。。

 この群がっている中に約1名知っているのがいるが、まぁよくも恥ずかしげもなくSNSで自分の苦労話しをご披露して同情を買いたいのか?、何をしたいのか?相変わらず良く分からん。苦労を全面に出す人には要注意としております。え?頑張っている人を応援しないのか?って?
 本当に頑張っている人は自分の苦労話しを外に出しませんて。その苦労した業界?だって、人に頼まれて入った訳じゃないでしょ?
 自分がそれをやりたくて入って苦労してんだから、キツイ思いをしても自業自得じゃないですか?
そんな苦労人のあなたに捧げる一曲です。


沁みますねぇ…
私には沁みませんが…。

 さて話しは戻して、つまりは如何わしく、世間に『わぁ、お猿さんって偉いんだぁ!』って言われたいお猿さんと、食い詰めた弁護士が折り重なってできた江戸ならぬ令和の絵巻はしかし、鎌倉氏のこんな言葉で注意喚起をしている。 

 
 そう。このpost中の最後のリンクにあるこの部分だが、これを読んだら、今のような展開にならないんですよね? 

 
 互いに真意を隠して語るからチグハグ感が絶えないのだと思います。不幸なのはこのプログラムを信じたシンママ達であり、二度目のドン底に落ちないことを願うばかり。
 一番良いのは〝離婚後の良い関係をどう作るか?〟だと思いますよ(命の危険性が有る場合を除く)。

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