昨夜また盛岡のTAEビジネス・ソリューションズ 合同会社の和井内仁彦が暴れ出した。そもそも普段から歪みあっていての大暴れならまだしも、ウチと一切の関わり合いが無い。無いどころか関わってもなんのメリットも無い人物だ。故に関わっていない。
にも関わらず一方的に暴れる。しかも日本時間で言うと夜中の二時だ。和井内仁彦は既に盛岡東警察署から二回の警告を喰らっていると聞いている。警告が出ていてやると言うのは、〝捕まっても良い〟と言う精神状態にあると判断した。
そこで警察に連絡する前に当人にメールをした。これがこちら時間の深夜1:25分。すると1:30にTwitter上でメールに対する返事が書いあった。明らかにメールに対する返事だ。そこには私の周りの人物に危害を加える旨が書いてあり、明らかな脅迫である。
ある瞬間までは〝誹謗中傷〟だったはずが突然〝脅迫〟に変わった。そこでスクショを撮り、盛岡東署へ電話をした。そしてWの子供が通っているであろう学校を3校ほど割り出し、状況説明と注意喚起のメールを出した。
和井内仁彦の言動を内容を知人の精神科医に送り、分析してもらった。結論から言うと〝境界性パーソナリティ障害〟の可能性が高いと言われた。
本来なら〝売り言葉に買い言葉〟のカタパルトがあると言う。それが無くいきなりタマを投げてくる。〝見捨てられ不安症〟とも言うらしい。何より鍵を掛けているアカウントに自ら接触をしてくる事がそれを示している、と。確かに刑事さんも『そこ変だよね?』と首をひねっていた。
ご家族の事も考えて、警告で済めばと思っていたが、そうも行きそうもない為、明日、担当の刑事さんと話し合ってから具体的なアクションを起こす事にした。田舎で刑事事件になるのはタマったもんじゃないだろうが、仕方が無い。
過去に私とこう言う事で対立した人間は一通り、終わってしまっている。一人は散々暴れ、前に住んでいた家のエントランスの暗証番号をGoogle Mapに書き込んだ。流石にそれが決め手になって、警察が動いた。それらの証拠は全部、押収されている。今はマカオで日本人初のサンドイッチマンとして毎日、地元メシ屋の看板を持って街角に立っている。『国を跨ぐ事件だから』と警察が勝手にインターポールへ委任してしまい、全ての資料を入手した。もう一度、本人が動く或いは動いた事が分かったらお縄になる。某レース関係者はマカオの治安警察に暴行事件で起訴された。つくばの関係者は警察から警告を喰らい、今以上に動いたら同様に終わる。
あれだけ虚偽の内容を声高に騒いだら勝てるケンカも負けますよ。しかしそこが分かっていない。分かっていないから感情に任せて騒ぐ。そもそもそいつらと接点なんか最初から1mmも無い訳ですよ。こっちからも接触しないんだから、こっちに触ってこなきゃ良い訳ですよ。
だって、あんたら、偉いんでしょ?
立派なんでしょ?
だったら私みたいな、なんの取り柄もない一般人を相手にするのがおかしいじゃない?
当然ながら、こちらから接点を求めたりとかも一切しない。共通項が無いし、そんな立派な方々に触れる必要すら無い訳ですから。
触らぬ神に祟りなしですよ。
先生の『あ〜、そりゃ病気だ』の一言で溜飲も下がりますわ。
と、言う事で、写真は昨日撮った図書館(なんの脈略も無し)。