瓢箪から駒が出てきたよ

 必死に連続投稿をしている自分のこのblogを、“哀れみ”と“付き合い”で見ていただいてありがとうございます。


タマには皆さんが最も知りたい、少々刺激のある事も綴ってみたいと思います。
 今回は裁判の事は書けませんが、その裁判の資料の調査中にとんでもない物を見つけてしまった、と言うお話しです。

 一昨年、第二東京弁護士会から私に対し“非弁”を疑う調査がきました。しかし私には身に覚えはありません。
身に覚えはありませんが、連絡が来た私の
  • メアド(普段使っていない)
  • 内容
  • 二弁
と言う三つのキーワードで、誰がこれを申し出たのかはすぐに分かりました。
ボクたんシュゴイデショ〜系弁護士のKです。さてしかし、この非弁で疑われるようになった経緯がピンと来ません。なんだろな?どこで話しが食い違った?と訝っておりました。この調査そのものは、当事者違いを指摘し、それっきり何も言って来なくなりました。
 私ね、警察にしても弁護士にしても、司法に関わる職業人で一番やってはいけない事は“当事者違い”だと思うんです。これやったらミソもクソも無いじゃないですか?

 で、そんなこんなで〝そんな事があった事も忘れていた〟昨日。。。
裁判の件で裁判所にて証拠の開示請求をして、公判資料の閲覧をしていたら見た事が無い一枚のメール。それはKが某弁護士に出し、その某弁護士が現在、係争中の相手に送った中にあった。
 三十行ほどのメールの中で、現在の公判に絡む部分は最後の二行だったが、前半部分、「えっ!」と思う内容が記されてあった。
 そこには私が非弁行為をして金員を要求したと言う、完全な捏造が書かれていた。これで一致した。Kは自分が私にコケにされた腹いせにあちこちに事実無根のメールを送り、状況証拠を作り、その上で二弁の調査担当部に告発したのだ。
 早速、このメールを謄写した。そして普段使わない、自分のそのメールアドレスのアカウントから該当する人物宛のメールを調べた。が、その様な要求、要請をした記述など見当たらない。
ある訳が無い、やっていないのだから。

 昨日も(↓に)書いたが、いっくら悔しくても土俵を割ったらイカンのですよ。それやったら、一瞬勝ったとしてもあとで証拠が出てきて、結局待っているのは惨めな敗北に、下手したら廃業しかねない信用の失墜ですよ。

元の所属事務所のN/A法律事務所のO弁護士に知己があるから聞いてみるか。バカな事をやったもんだよ…

 多分、日本の警察には告発してんじゃ無いかな?こう言うひと、プライドだけは人一倍高いから『ボクたん、怒らせたら怖いジョ〜』っての強いから。ま、半沢直樹じゃ無いけれど、『やられたらやり返す 100万倍返しだ〜』ですよ。

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