ホテル側からようやく返事


 
 今朝のTwitterでもツイートしましたが、昨日、ようやくホテルサイドから連絡が来ました。


 これだけ日にちを掛けて、この対応はもう完全に手詰まりなんでしょう。ウチは業務上のクセと言うか習慣で、とにかくドキュメントはキッチリと保管しております。なので結果的に間違えていた、と言う事がほとんどありません。流れをウッカリ忘れていた、と言う事はあってもドキュメントを紐解けば、そこには全ての記録は残っております。

 ですから今回の様に、ウチの会社がウチの家賃の為に払っていたお金をよその会社に回した、なんてミスは一発で分かるんです。コレは悪い冗談でしかありません。

 私らは次のステップを考えて、新しい事務所と店舗の目星は立てました。あとは立退料を気持ち良く頂くだけ。

 ホテルサイドは新しい計画を立ち上げてメディアで発表しましたが、メディアのfacebookのサイトには非難の雨アラレ。一般人が非難するのは百歩譲って有名税としても、なんとマカオの現職国会議員まで、同ホテルとの政府の約束事を出して非難の集中砲火。
コレには驚きました。

 またホテル側は同社の顧問弁護士にCCはしていますが、当該弁護士は出てきません。なぜならウチはこの弁護士について、マカオの弁護士会に懲戒請求を出したからです。

 ケンカをするんなら、まず相手の両手足をもぎ取ってから。これが生死を掛けたケンカの基本です。或いはタマを出させるだけ、出させてから仕留めるのも手ですが、コレは時間が掛かります。

 おっとそう言えば、昨日、検察庁に要求していた書類の事で、興味深い事実が出てきております。まぁそれは、ハッキリしてからお伝えします。

いずれにしても、続報はお伝えします。