刑事告訴、受理されました


 『名前を出したらまた訴える』と仰っておるので、名前は出しませんが、日本人一人とその妻(香港人)、マカオ人(本当は福建省の人)とマカオ人の弁護士(女)を虚偽告訴でマカオ司法警察に訴え、受理されました。

あまりにも目に余る行為だった為、“堪忍袋の尾が切れた”と言うやつです。

 コイツらの頭の悪さは抜きん出ていて、私に起こした行動の全てが私に対する“虚偽告訴”の証拠となった訳です。

 流石に警察も弁護士への告訴は躊躇していましたが(何とか外そうとしていた)、私が「だったらこのバカ共がこの作戦を100%主導した証拠がどこにある?」と詰めたら『そりゃそうだよな』と渋々承諾。

 また香港人の女(主犯格の女房)は“虚偽の通訳をした”と言う罪がマカオの刑法にあるのを発見し、それを適用して告訴しました。

もちろんこれは序の口。

この後、香港、日本でも提訴していきます。

 後、数点、警察が要求する証拠書類を提出したら完了。完了後にプレスリリースを出して、正式にお知らせいたします。

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