裁判関係の資料作成

 


この週末から、ようやく裁判の資料のまとめを着手。
これまで忙しく、全く手をつけられなかった。
そこでまず却下された件をウダウダ抜かしてきた部分から片付けた。

【noteへのリンク】

これは明らかに時間を稼いでいる。却下は目に見えている事を知っているはず。また何が目的で時間稼ぎいるのかも判明した。バレると言う事は相変わらず頭の悪さが全開である。
なのでこの予備審の部分は訳して提出して終わり。月曜日には提出できる。

そして最後はこれ。刑事事件(但し、私罪)と損害賠償請求の件だ。

そこで訴状から以下のポイントを纏めてみたその中で必要な書類や情報は下記のモノだとわかった。

ただし、ここに至るまでの数々の訴訟で資料は過去に殆ど出来ているので、少しリライトして付け足すだけでOK。

新たに加えるのは、休み前にこちらが司法警察に訴えた“虚偽告訴”のみ。これはマカオのパートナーと日本のバカとその女房の香港人も纏めて訴えたった。

アキバ☆ソフマップ・ドットコム

後は日本での訴訟である。

同業他社も本件の訴追に協力してくれて、本当に助かった。また同じ様な問題をアチコチで繰り広げている事、学歴も業務上の経歴も一通り嘘だらけと、つけるクスリが無い事も良くわかった。ハッキリ言って“ボロクソ”言われる様な人物だったと言う事だ。

これが分かっただけでも充分に収穫があったし、これも判決が出たとしても、またどうせ噛み付いてくると予測できるので、もう噛み付きも出来ない様にしてあげるしかない。
天下の宝刀である“訴権の濫用”を申し立てる。

とにかくこう言う商売がうまく行っていないところと関わると、こっちまで運気が落ちる。何よりも、こう言う連中とは関わらない事が成功への一番の近道だ。
関わったワタシがバカでした、ハイ。

以後、気を付けます…

週刊 アイアンマン