今日は朝から電話が鳴り止まなかった。良い話し、悪い話し、悲喜交交。
その中でやはり感染者の数字調整の話しがあった。都市伝説や陰謀説と同じで、この手の話しはキリがない。
キリが無いが、妙に腑に落ちた。
それが昨日の、あちこちの議員からの連絡の回し合いだ。
そして先週聞いていた、南沙諸島の中国解放軍の施設を爆破すると言う話し。米国が何かをする時、それは事実であれ何であれ、法的根拠をしっかりと固める。米国のこの暫くの発言を聞いていれば明らかだ。
その次のステップへの足掛かりを固めているあたり、中国共産党の幹部とは脳みそレベルが桁違いである事を感じざるを得ない。
中国はこれを恐れているのは明らかで尖閣諸島への領海侵入を止めた模様。
そして中共は香港の国安法を施行して、デモ隊のリーダーを今更ながらの逮捕へと踏み切った。
さて、そうこうして海外がざわついている時に、週明けで爆発的な感染者報告だ。そして夏休みのタイミングを利用しての緊急事態宣言の発動か。
1,000人は見えてきた。
2,000人の大台は再来週か。
何ともタイミングの良い話しのコトよ…
その中でやはり感染者の数字調整の話しがあった。都市伝説や陰謀説と同じで、この手の話しはキリがない。
キリが無いが、妙に腑に落ちた。
それが昨日の、あちこちの議員からの連絡の回し合いだ。
そして先週聞いていた、南沙諸島の中国解放軍の施設を爆破すると言う話し。米国が何かをする時、それは事実であれ何であれ、法的根拠をしっかりと固める。米国のこの暫くの発言を聞いていれば明らかだ。
南沙諸島、尖閣諸島の法的根拠を固め、攻撃されても文句は言えない環境を整え、在日米軍トップ「尖閣周辺で日本を助ける義務まっとうする」 #nhk_news https://t.co/dgQmkqYfjo— NHKニュース (@nhk_news) July 29, 2020
ポンペオ国務長官「各国が中国共産党の影響力から、自国の主権や経済的繁栄そして理念を守る方法を考える必要がある」 pic.twitter.com/XcolwfE3Cj— アメリカ大使館 (@usembassytokyo) July 28, 2020
その次のステップへの足掛かりを固めているあたり、中国共産党の幹部とは脳みそレベルが桁違いである事を感じざるを得ない。
中国はこれを恐れているのは明らかで尖閣諸島への領海侵入を止めた模様。
そして中共は香港の国安法を施行して、デモ隊のリーダーを今更ながらの逮捕へと踏み切った。
中国が国内(一旦、そう表記)に舵を切り、弾圧を強める時は、間違い無く自分達の“何か”を知られたくない時だ。自分達の情けない姿から目を逸らす為、国民(人民)を震え上がらせる。SNSに「香港独立」の書き込み、男女4人を国安法違反で逮捕https://t.co/sCy6TACSKq#国際— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 30, 2020
さて、そうこうして海外がざわついている時に、週明けで爆発的な感染者報告だ。そして夏休みのタイミングを利用しての緊急事態宣言の発動か。
1,000人は見えてきた。
2,000人の大台は再来週か。
何ともタイミングの良い話しのコトよ…