バカが釣れました



竹村/プラチナエッグの不実の告知を利用してネタにしたバカが現れましたね。

早速、竹村の顧問弁護士であるT弁護士へ抗議。

TTTTTT弁護士 殿
貴事務所の顧問先である株式会社プラチナエッグが、私に対し、同社のHPで事実を無視した虚偽の告知を行っております。
https://www.platinum-egg.com/

 

同社は私に対し昨年の春先、八件の罪状で刑事告訴をいたしました。
しかしながらそのうち七件は“虚偽で証拠も事実も見当たらない”と言う理由で却下されました。
事実関係はこちらの私のblogにわかり易くまとめました。
https://www.katsu-sawano.net/2019/12/blog-post_18.html

 

残ったひとつは名誉毀損。
但しこの落とされた七つのうち、一つ(機密の漏洩/株式会社プラチナエッグの決算内容から会社の経済状況をblogに書いた)を控訴してきました。しかし控訴を受理してからマカオの裁判所が日本の会社法440条があると気が付き、この控訴を予審に回し、440条の正確な訳文の提出を求められております(現在、翻訳証明判断待ち)。
これが出た段階で、本件はクローズとなる予定で、これがクローズとなると、最後の機密漏洩もクローズとなる見込みです。

この様な経緯ですが、プラチナエッグと竹村は、この既に却下された部分を隠蔽し、ごく最近に刑事告訴を起こした様な書き方で、周囲に誤認を与える様な告知を出しております。
最近、聞いた話しでは同社は某協会(ここは伏字にさせて下さい)から、金融庁と消費者庁に『同社のやり方は違法ではないか?』と合同で通報を入れたと言う情報提供がありました。
同社の名前こそ出しておりませんが、ステマのHPです。 https://magic-land.storeinfo.jp/
情報を出すのは結構ですが、正しい情報を出して頂かないと困ります。
少なくとも『訴えましたが、八つ中、七つが却下され、現在、控訴をしています』と言う文言を加える様にお願いします。
もし応じて頂けなければ、法的措置を取りますので宜しくお願い申し上げます。



先日も煽り運転事件で不実の拡散をやった連中が訴えられていましたが、バカの分かり易い特徴としては“学習”しません。学習しないからいつまでも立場が向上しないし貧乏なんです。

同時に日本のうちの顧問に連絡して、この釣れたバカが不実を拡散したとして、300から500万円位を取れないか?と打診。やった事はキチンと責任持って頂きましょう。これで皆がイライラしていたこいつの住所や本名がハッキリします。

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