竹村也哉の日本の弁護士 逃走



 残念ですね。当然知っている仲であり、元、私の会社の顧問でもあったからね。

最初に連絡した時はこうだった。



で、以下の質問を入れた訳ですよ。

 このメールの最初に添付した内容の事件があったのですが、当然ながら、こちらの検察署に却下されました。 払う物も払わずにこの様な刑事事件に仕立て上げ、支払いを免れ様とすることなど、言語道断ですが、昨日、裁判所から呼ばれ、またもや訴えてきました。 今度はプラチナエッグと竹村個人です。 ここまで来ると訴権の濫用とも言うべき事態です。 
 そこで次の点を質問いたします。

  1. 弊社に対して、約束した報酬を払う気はあるのか、ないのか。
  2. あるとしたら、いつ、いくら払うのか。
  3. 払わないとしたら、その払わない理由は何なのか。
  4. マカオでの刑事告訴は事実ではなく、証拠もないと言うことで検察署から一刀両断にされたが、それにも関わらず、また訴えてきたため、今回はこれらに関わる人物全て(含むマカオの弁護士)を虚偽の刑事告訴をした罪でマカオの司法警察に告訴するが、貴事務所もこの虚偽告訴事件に何らかの形で関わっているのか。
  5. もし関わっているとしたら、貴事務所の当方に対する狙いは何なのか?

以上を当メール確認後、三日以内にご回答願いたく存じ上げます。
以上、宜しくお願いします。



と、送ったところ、ソッコーで返事がきました。


これに対し私からこの様に返事をしました。



 すると、最初の段階で“プラチナエッグに対して何かご主張があるのであれば、とりあえず当事務所宛てにお送りいただければと存じます。”と仰っておられたのに、今回来た返答は以下のものでした。



 あら。。。話しが変っちゃたよ。


考えられるのは、
  1. これに関わるとマズいぞ
  2. 実は日本でも同じ様なトラップを仕掛けてある
のどちらか。

…こう言うの本当に残念ですよね。

 流れで見ると、関わらない様にしているとありありと出ている。まずマカオの虚偽告訴で自分達は関係ないとサッと線を引いている。
 その流れで『どちらかから連絡します』と言っていた数日後に「うちは関係無い」に変わってしまった。

 これだけ見てもどう言う展開をしているのかが分かる。まぁ先生の立場からしたら仕方無いか?とも思うし、とんでも無い連中を紹介しちゃったなぁと申し訳ない気分にもなる。

 あまり詰め込んでもね…
避けたくなる気持ちは分かります。

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