残念ですね。当然知っている仲であり、元、私の会社の顧問でもあったからね。
最初に連絡した時はこうだった。
で、以下の質問を入れた訳ですよ。
このメールの最初に添付した内容の事件があったのですが、当然ながら、こちらの検察署に却下されました。 払う物も払わずにこの様な刑事事件に仕立て上げ、支払いを免れ様とすることなど、言語道断ですが、昨日、裁判所から呼ばれ、またもや訴えてきました。 今度はプラチナエッグと竹村個人です。 ここまで来ると訴権の濫用とも言うべき事態です。
そこで次の点を質問いたします。
- 弊社に対して、約束した報酬を払う気はあるのか、ないのか。
- あるとしたら、いつ、いくら払うのか。
- 払わないとしたら、その払わない理由は何なのか。
- マカオでの刑事告訴は事実ではなく、証拠もないと言うことで検察署から一刀両断にされたが、それにも関わらず、また訴えてきたため、今回はこれらに関わる人物全て(含むマカオの弁護士)を虚偽の刑事告訴をした罪でマカオの司法警察に告訴するが、貴事務所もこの虚偽告訴事件に何らかの形で関わっているのか。
- もし関わっているとしたら、貴事務所の当方に対する狙いは何なのか?
以上を当メール確認後、三日以内にご回答願いたく存じ上げます。
以上、宜しくお願いします。
と、送ったところ、ソッコーで返事がきました。
以上、宜しくお願いします。
と、送ったところ、ソッコーで返事がきました。