今回は竹村也哉とプラチナエッグのみですが、証言者として竹村の妻とケビン本人とその妻が名を連ねております。
流石にこちらの弁護士も
『これは“(滞納している)カネを払いたく無い”と言う事ではなく、前回却下されたあの脈略の無い訴え方と今回の罪状。そして前回でさえ証拠提示をなに一つ出せなかったと言う状況を考えると、おそらく目的が違います。おそらくあなたの居留権の剥奪を狙っているんでしょう。悪質ですね。』
と言う事で、あらためて方向性を決める事にした。
その前に
その前に
“一体全体、このデタラメな戦略はダレが立案しているネン?”
となり、色々と考えた。
考えていると、今回のコレは先方に付いている弁護士事務所ではないか?となった。
そこでまずプラチナエッグに以前、自分が顧問契約をさせた日本の弁護士事務所に現状を確認した所、まだ契約していると言う。
そこでプラチナエッグの顧問弁護士、実はこの弁護士は自分がプラチナエッグに紹介した弁護士なのだが…宛てに、下記の内容のメールを送った。
以上を当メール確認後、三日以内にご回答願いたく存じ上げます、と送りました。すると 流石ですね。私の流れがある弁護士事務所はスグに回答をしてくれました。
そこでまずプラチナエッグに以前、自分が顧問契約をさせた日本の弁護士事務所に現状を確認した所、まだ契約していると言う。
そこでプラチナエッグの顧問弁護士、実はこの弁護士は自分がプラチナエッグに紹介した弁護士なのだが…宛てに、下記の内容のメールを送った。
このメールの最初に添付した内容の事件があったのですが、当然ながら、こちらの検察庁に却下されました。払う物も払わずにこの様な刑事事件に仕立て上げ、支払いを免れ様とすることなど、言語道断ですが、昨日、裁判所から呼ばれ、またもや訴えてきました。
今度はプラチナエッグと竹村個人です。
ここまで来ると訴権の濫用とも言うべき事態です。
そこで、次の点を質問いたします。
- 弊社に対して、約束した報酬を払う気はあるのか、ないのか。
- あるとしたら、いつ、いくら払うのか。
- 払わないとしたら、その払わない理由は何なのか。
- マカオでの刑事告訴は事実ではなく、証拠もないと言うことで検察署から一刀両断にされたが、それにも関わらず、また訴えていたため、今回はこれらに関わる人物全て(含むマカオの弁護士)を虚偽の刑事告訴をした罪でマカオの司法警察に告訴するが、貴事務所もこの虚偽告訴事件に何らかの形で関わっているのか。
- もし関わっているとしたら、貴事務所の当方に対する狙いは何なのか。
下記1から3のご質問に関しては、当事務所から回答するのか、竹村さんあるいはプラチナエッグから直接回答するのかは今後検討いたしますが、下記4及び5のご質問に関しては、当事務所は、マカオでの刑事告訴には関与はしておりません。
この日本の弁護士事務所は私が以前、お世話になった方の顧問で、ビジネス系では非常に優れた事務所。キチンと回答しておいて、実際に実行しないとエライことになります。
こうなると今回のこの竹村也哉の企ての立案者はと言うと、マカオでコイツらの代理人としてついている歐志丹と言う弁護士に他ならないと言う所に行き着く。この所属事務所の背景などはスグに調べがついた。正直、大した事はない事務所だ。
まずはこの事務所と弁護士を虚偽告訴で吊し上げ、懲戒請求を出すなど、徹底的に叩く。そして同時に竹村也哉達を刑事告訴する。
そこで完全ではないが、まずは告訴状の下書きを作った。(但し下書きの日本語版)
コイツらは誰一人マトモな会話ができていないのは知っている(完璧に通訳出来ないと言う意味)。確かに前回の却下の時に177条(公然での侮辱罪)に関してだけ、新規訴えの余地はあった。但しこれは却下された内容に大きな事実誤認や新たな証拠が出てきた時に限定されている。多分ここを理解していないのであろう。恐らく却下された全てについてギャーギャーやるだけだろう。
忙しく、時間が無いのでここで一気に畳み込む事にした。そもそも日本の弁護士からどう言う答えが来るのか楽しみだ。