やらかしを解決できる人、できない人

一昨日、パドクラで契約している会社がやらかした。

一人のエージェントが自分のボスにも報告せず、ボスは何も知らずこちらに連絡してきたが、逆に問題を知り事後処理に追われていた。
が、解決に尽力してくれたおかげで何とか片付いた。

頑固なイギリス人がキチンと謝罪を入れてきたので、これは受け入れるのが賢明だろう。

さて、一方で謝罪どころか“ありがとう”さえ言えないバカがいる。

確か昔Car No.18の787Bに乗ってたな。
謝罪も解決もお礼もしないとどうなるか?

そう言う会社は潰れるのである。
そう。
それは私が今までマーケティングやPRをやってきたチームだ。

事の発端は2016年。
3,500万円のスポンサーを私たちが決めた。
決まった瞬間、手のひらを返し“いかにチームが凄いか”と騒ぎ出した。

結果、そこまでチームを支えてくれた人たちはドン引きし、或いは離れ、或いは私の様に大げんかをした。
その隙を見て近づいたのが元JRPのTとアルビレックスのNだった。身の程を知らないにも知らな過ぎて呆れる。

結果、チームは膨らむコストに対応しきれずに昨年、ガレージを手放した。また高校もロクスッポ出ていない様なスタッフを雇い、大問題を引き起こした。

残念には残念な人たちである。

春節にどーでも良いグリーティングメールを送ってきた。
まだ返事はしていないが、どっかの犬が散歩中にしたウンコの写メでも送ってやろうと思っている。