この数日に世界的に起こっている事を振り返ると、そう思うしか無いと思った。胡錦濤と温家宝の時代の中国はバラ色だったな。— katsu.s (@katsu_asia) 2018年12月12日
良い経験をさせて貰ったよ。
確かにアメリカの見立てが正しかった。
経済的に裕福になれば共産主義を捨てるかと思った。しかし捨てなかった。むしろ豊かになった資金力で共産主義を増強した。これはタチが悪い。
この見立てに全面的に賛同するわ。
それも今月末とのこと。今度はSamsungの生産工場が中国を撤退‼️https://t.co/rLndn53eqZ— katsu.s (@katsu_asia) 2018年12月12日
果たしてスムーズに撤退できるか、正直見ものだ。
そんな簡単にはいかないだろう。
中国は完全に舵取りを間違えたと言える。
依然として中間所得層が四億人近いとなるとマーケットとしては充分な魅力があるが、なにせここまでくると凡ゆるリスクが大きすぎる。
インドへ行っての率直な感想『あと10年掛かる』 昨年の秋口、ご縁がありインドのモータースポーツに参加した。10月下旬から始まり2月に終了するシリーズ戦の為、現在も続いており来月中旬でようやく終了。もちろんその間、マカオ⇔インド通勤中です。
この記事は2013年に書いた記事だが、謀らずも当たってしまったと言える。
ちょうどこれからヨーロッパの自動車メーカーの一部門の代理店を中国国内で始めるが、色々と考えてしまいますね。。。
どうする中国?
どうなる中国?
ただしどこぞのブロック屋評論家の渡邉某の様にただ自分の本を売らんが為の“中国経済崩壊するぞ〜”と騒ぐ必要は無い。
あれは1999年7の月。。。と言うノストラダムス商法だからね。
あんなのに引っかかるのはタダのバカ。
こう言う時こそ、冷静に情報収取に務めるが勝ち。
その前におそらく大津波級の崩壊はあるにはあるだろう。
アンテナを張るべし!