竹村V.S.警察沙汰

竹村也哉との件は前回のポストで終わりにしようと思ったら、とんでもない事態が発生した。

前回、こちらから竹村也哉に保証人を外す様、催告書を送付。

 するとこれに対し、回答が来た。



…なんじゃこりゃ?

で、ある。。。

 そもそも私本人宛や当社宛てでは無く、日本で住所を借りた友人宛てに警告文を送ってきた。
 もらった本人は初めて聞く内容もあり、昨夜、プラチナエッグの所在地の管轄である本富士警察署へ相談に行った。そして今朝、警察署からマカオへわざわざ電話を掛けてきてくれて、詳細な事情聴取をされた。

最初の二枚の催告書の段階で竹村は私にこの様な返答をしていた。



 そこで竹村の弁護士に電話を入れると、本件に関して知らないどころか、最近は話し合いにすら来ていないと言う。つまりこの上のLINEの内容は完全な嘘だった訳ですよ。
 弁護士に相談した結果が下の二枚だとしたら、弁護士辞めて公園で段ボーラーやっていたほうが良いレベルであるけど、流石に違っていたので逆に安心しました。

ところで、、、

 さらに一歩深く考えるとどうしてここまでズレた事をしてくるのか分からなかった、、、と言うより、理解できない。

 仮にも竹村は別の大学を卒業後、東大の院に入り中退。学歴は“東大”と名乗っているが、エセとは言え微妙にインテリである。
ここまでおかしいのはちょっと、、、と、思ったらハッと思いついた。

 これは中国人がよくやる嫌がらせのパターンだ。敵対する相手と仲の良い人物に脅しを掛けたりする。しかし非法治国家の中華人民共和国では通用しても、法治国家である日本では残念ながらこれは通用しない。

そう考えると、この幼稚な手口、誰の手口か良くわかる。

警察も次にやったら行動を取ってくれる事を約束してくれたし、書類もきちんと作成。
口座隠しの事実としてプラチナエッグがNext Ninjaに二回に渡って差押えられた時の書類も提出した。

その悪質さを理解してくれた様だ。

結局、程度の低い中国人が絡むと最後は警察沙汰と言う結果が待ち受ける。

情けない…